PITAKA
10th
Anniversary

目覚める 感じる つながる

#01 リネーム

素材に触れたとき、ふと目が覚めるような感覚。
編み方や仕上げによって、異なる質感と表情が生まれる瞬間。
それこそが、私たちが届けたい体験です。

その体験を、より明確に伝えるために、
シリーズの名前を新しく整えました。

PITAKA 10th Anniversary
極薄ケース
PITAKA 10th Anniversary
Edge Case
(エッジケース)
ミニマルな美と薄さ
「Edge」は刃のような鋭さを示します。極薄デザインで、iPhone と一体化する軽やかさを重視します。
PITAKA 10th Anniversary
プロガード保護ケース
PITAKA 10th Anniversary
Cairn Case
(ケルンケース)
安定性と安心
石積みの道標に由来し、「守る・導く」を象徴。堅牢で信頼できる防護力により、大切なiPhoneを確かに守ります。
PITAKA 10th Anniversary
軍用グレード保護ケース
PITAKA 10th Anniversary
Summa Case
(スマケース)
究極の完成度
「Summa」は「最高」を意味します。最上級の素材、 精緻な設計と仕上げを凝縮した、クラフトマンシップ の到達点。

#02 新しい感覚

PITAKAは、素材研究とプロダクトデザインの交差点から生まれました。 「素材は、日常の体験をどのように変え得るのか」──
私たちはこの問いを長く見つめ続けています。
素材は単なる機能ではなく、感覚を宿し、記憶を留め、世界の捉え方さえも変えてしまう“ひとつの言語”だと考えています。

だからこそ、Momentシリーズでは問いかけます。
儚く消えていく感覚は、形として残せるのか。
画家Gordon Hunt(ゴードン・ハント)が光の軌跡を筆に込めるように、私たちはアラミド繊維を媒介に、自然の一瞬を“触れられる形”へと織り上げていきます。

#03 Gordon Hunt       について

Gordon Hunt Artist

イギリス出身の現代アーティスト、ゴードン・ハント氏。彼のアトリエは、美しい海岸線と輝く水面に囲まれた、コーンウォール州フォウィーにあります。その雄大な風景と光り輝く海が、彼の創作に絶え間ないインスピレーションを与えています。
ハント氏の作品の核にあるのは、「光」をとらえ、描き出すという芸術観。

「私は木を描いているのではなく、木々を包む光と色を描いているのです。『光』こそが、私の作品の真の主役なのです。」
ゴードン・ハント

Sailing the Sparkling Sea

Sailing the Sparkling Sea.
きらめく海を進む航海

Family Beach Sparkles

Family Beach Sparkles.
家族と過ごす、きらめく浜辺

Into the Blue

Into the Blue.
青の世界へ

The Adventure Begins

The Adventure Begins.
冒険のはじまり

Home with the Catch

Home with the Catch.
獲物を手に、家路へ

#04 Moment    シリーズ

ふと触れた瞬間にきらめく光。
その一瞬に、自然と時間、命の織りなす景色を映し取るコレクションです。